人生の今をきりとり

その時その時の果てしない思いを綴ります

一段落のあとにあるもの

おかげさまで少しまっとうな忙しさを頂いています。何かのご縁や昔からの仲間のありがたみ、ただそれだけで生かさせています。こんな作られたパンデミックの中、町中の小さな小さなお店はどんどん潰れていってますが、何とか細い脚で立っています。独りではなく二人居るからこそだと痛切に感じています。

これからまだまだ窮地に追いやる輩たちと闘う気持ちを持ち、正義と愛を持って今を生きていきます。