ついに2023年が始まりました。この僕には新しい年が来ないだろうと年末まで仕事を頂いたので思ってしまった。本当にありがたいことであります。自分ちの仕事はおざなりでもかみさんが勤めて番頭の代わりをしてくれているお陰で遠慮なしに外に行けます。
出稼ぎをしないと小さな小さなお店はもう食べては行けません。残っているのは借財だけです。減ることのない事をとやかく書ける自分ではないので年の初め位はこの暗い闇を二年か三年で終わらせろうと強く考えています。いつかは解放されてかみさんと二泊三日の列車で行く気ままな旅に出たいなぁ。