人生の今をきりとり

その時その時の果てしない思いを綴ります

もう八月

武漢ウイルスが世界を走り パンデミックという言葉が映画の世界から現実の世界へ起き、人々を恐怖に陥れ早二年をゆうに過ぎました。

2019年の暮れに ツイッターからチャイナのぶっ倒れる動画が出始め、武漢の町を軍隊が人々が逃げるのを止め一時期はあの大都会が一瞬にして暗黒の都市に見えたのが忘れもしません。 それから今、、、変異したというウイルスが脅威を増しながらこの狭い日本を包み込もうとしています。

 

経済はどうかというと 金持ちと貧乏の差が益々開いているという話を聞きます。

 

田舎の小さな商店の数々はこれから生き残るという言葉にはネガティブな感覚になりはしないだろうか?

明日が見えますよ!ということではないのです。

ポジティブに前向きに考えるとすると、まだ ウイルスには襲われていないということだけが運が良い。ということです。 でもこれから先 飯を食っていくということが不可能にならないように 少しでも畑で作物作れるようにしないとなぁ、、。

カミさんが野菜を少しと、知り合いから野菜のおすそわけをいただきながら、、ぼつぼつと暮らす。このことができるだけでも幸せかもしれません。

あとは粛々とできることをやる。

人様には死んでも死にきれないような迷惑を掛けながら、、。