人生の今をきりとり

その時その時の果てしない思いを綴ります

僕の友だち

長いつき合いをしている友だち。普段はそうそう会うこともない。でも、SNSで繋がってなくても変わらぬつき合いをしてくれる。これは高校の時代がなせる事だと思っている。損得なしの素の自分の世界をみんなで過ごしたからなのかもしれない。そんな友だちにも、二人ほど凄い人生を助けられた。仕事をしている中で大事な事を助けられた。僕が逆の立場だとこんな事が出来るのだろうか?自信がない。それだけ人の生き死にに関わってくれたことを感謝しています。いえ、感謝してもしつくせないです。それ以上に返せるか分からない。それは、全てに置いて、自分の今の環境を考えるとどうすることも出来ないくらいしつくせない。

死んでお詫び出来るのなら死んでお詫びしたい。でも、それは、卑怯な考えだと、思う。