一段落のあとにあるもの
おかげさまで少しまっとうな忙しさを頂いています。何かのご縁や昔からの仲間のありがたみ、ただそれだけで生かさせています。こんな作られたパンデミックの中、町中の小さな小さなお店はどんどん潰れていってますが、何とか細い脚で立っています。独りではなく二人居るからこそだと痛切に感じています。
これからまだまだ窮地に追いやる輩たちと闘う気持ちを持ち、正義と愛を持って今を生きていきます。
三年目の二月
三年前、2019年2月。此の月に長崎に仕事で数日の出張仕事をしました。その前の年の11月から12月にかけて中華人民共和国で町の中で突然人が倒れ死ぬという動画がアップされていた。Twitterだった。チャイナではウェイボーというSNSだと思う。そこから武漢での出来事でウイルスと言うことになった。武漢市は都市封鎖をされそうだということで、凄い数の車が武漢から地方へ逃げる姿が動画で出ていた。そのあとまだ日本は水際対策をされていなかった。そうして2019年に入りまだ豪華客船がチャイナから入ってきていた。その中での長崎。やはり此処にも客船が入っていた。チャイナ船だった。不安はあったものの接する場所には居ないので安心はしていた。でも、4月になると様相は一変するのだった。
昨年の書き残しを年はじめに。
思わず書き残しをアップしてしもた。
明けましておめでとうございます。
昨年は高校からの同級生と親睦が少し深まり安堵しました。
今年も年齢を重ねることによって寂しさを何とか払い脱ごうと懸命に生きて参ります。
相川ヨグマタジとの出会いもいつかは実現出来ますように願っとります。
精神の脆さは益々のますばかり、それは仕事に対しての自信の無さから来るもの、それも失敗をしてから分かることたけど、ね。
さぁ、今年も生きとし生かされて活きていきます。
年齢を重ねるということ
嫌なこった!みんなそう思って歳を重ねて行くのだろうなぁ?
○○ウイルス
僕らの年代はパソコンを使う人と あまり使わない人が入り混じった世代のようです。
SNSもうまく使いこなせない私がこげなことを書くのはなんですが、情報の入れ方が人によって随分変わっていることに気づきました。
いわゆるSNSを代表するツイッターやフェイスブックを駆使している人、テレビの情報を頼りに受け入れている人、二極化が進んできたと感じています。
良い悪い さまざまだと思うのですがあまりにも不思議だ! ということに出くわすことが多くなりました。
世界の出来事をテレビはほとんど放映しません。ツイッタを代表する情報は世界から入ってきます。 ファクト、真実は真意はわかりませんが 映像に嘘はないと思っています。
でも、日本の映像はどこか不思議が漂っています。
先日も同世代の仲間と少し 議論をしました。その際に言われたことは自分の仕入れた情報の話をするとそれが本当なのか?と問いただされました。じゃぁテレビの情報は本当なのか?との議論です。
手元に端末を毎日に持ち歩いているのだから情報を仕入れてよ!と話をすると、それすら おまえはそうやって情報を取っているけどそれすら本当なのか分からんだろ!
と言われる始末。確かにネットの情報だけ鵜呑みには出来ないと反省もした。
それでも疑問を抱かないか?おかしなことが多すぎとは思わないか?
その答えが 僕らはどうあがいたって国に従うしかないだろう。一人が声をあげたってなんにもならないんだから、それより生きることに必死なんだ。それは自分も同じなんだが、。
一人一人が今回の世界をそうやって見てしまうと、思うつぼなのだが。
これが現実と思い知る。
本当はそんな暇があるなら働いて迷惑かけた人たちに恩を返すのが先だろ!と 声が聞こえてくる。
明日はいよいよ
いよいよ 松本いよ。ではなく、長女の結婚式。二年目の正直。次女もそうだったが、流行病のせいで式を挙げられず。やっと現実の事になりました。還暦を過ぎた親父は頭の中が真っ白になったり。仕事では迷惑を掛けまいと逆に砂かけジジィに成り下がっています。
でも、本当にいい旦那さんに出会えて一緒になってもらえて有り難いことです。
仲良く人生を送って欲しい。
明日は自分はポロポロになるかも知れませんが仕方ないです。(笑)