人生の今をきりとり

その時その時の果てしない思いを綴ります

命を掛けて生きている

昨日友達にコメントをかかせてもろた。明るく振る舞っていてる。でも、その実不安で一杯かもしれない。そんな友達を見ていて僕はまだまだ良いのかも知れない。命を絶とうと考えて彷徨ったこともあった。帰ってカミサンと大喧嘩になった。残された者の身を考えたことがあるか!と、怒鳴られた。エゴの極みかもしれない。それでも、責任を持って返して行かなきゃならない。これは運命を全うするまで。その責任に押しつぶされそうになる。逃げたくなる。夜も眠れなくなる。そんな日々を生きていけるのも身体が丈夫だけだか、それも神様のたむけてくれた、試練。そう、思って朝夕お日様を拝む。