人生には越えられないことはないと信じる
ひとしきりやる気がわいた。わいた山。
それも間もなく消えた。そうこうしてるうちに人生はいつの間にか絶えて記憶から忘れ去られる。そうしたもんさぁ。親父も、そう今頃気づいているだろうなぁ?でも、時既にお寿司。
人生
この年齢になっても、難しいなぁ。
旧友?友達?
言葉の使い方だけかもしれない。友達。そう呼べるのは本当に親しい間柄とから言えることかも知れない。そんな存在が居る事は本当にありがたい。死ぬまでにそれを何とか伝えて返してゆきたい。
どこへ行こうとしてるのか
命のある限り、みんな必死で生きている。他人には言えないでしょうがみんなそうなのでは?と、ふと。その中で私はどうなのか?自分に甘えて生きてきたように思えてきた。
と、いっても高齢組に入って何を今更。(笑)
とか、何とか言いながら息をしている。ありがたいこってす。
政治の話
政治の事を此処に書いたとしても誰からも読まれる訳ではないですが、防備録です。同じ年齢の人が日本の政治の頭をしています。もう若くはないのに何を持って仕事をしているのか、、。主義主張が見えず、他国が何かを云えば追随する。いつも考えますだとか、遺憾砲をぶっ放す位の体たらく。命懸けて国民を救う位の気概を持て!と、云いたくもなります。眼下に見える川に黒い羽をして何羽も群れてる○○の衆であります。誰一人として責任を引っさげて物申す政治家は居ません。
選挙の時だけ自分だけ通れば今だけ金だけ自分だけ。黙っている年齢ではないのでもの申させていただいて今後は動きます。
いつからか、
日本はガツガツしてきはじめたのだろう?これは自分だけがそう思っているのかそれともみんなが感じて思っているのだろう。やはり商いとか事業というのはキチンとした利益がらあってのことだろう。よく、人件費の相場はとか言う言葉を耳にする。人口の少ない地方に行けばいくほど大きな事業所やメーカーはなくなる。そうすると働き場がなくなり都会へ出て行く。若い人が仮に居てもやはり賃金は低い。